オーダーメイドインソール

 

  

米国特許を取得した最先端三次元足圧測定機「3DOシステム」で取得した足の三次元データに基づき作成される高機能オーダーメイドインソール「FEET in DESIGN」は米国の足の専門医(米国足病外科医)により開発され、バイオメカニクス(生体力学)に基づき設計された足の補正健康用具です。

個々の足を、適正な状態である「ニュートラルポジション(中立位)」へと導き足元から、身体パフォーマンスと身体バランスをサポートします。

使用する事でのメリット①
骨格を補正
個々の足に合せてオーダーメイドで仕上げることにより本来足があるべき正常な位置である「ニュートラルポジション(中立位)」に骨格を補正します。

使用する事でのメリット②
歩行・走行時の足の動きをサポート
足を機能的にコントロールすることで歩行・走行時を快適な状態にガイドします。

使用する事でのメリット③
オーダーメイドインソール
負荷を軽減・・・「点」から「面」へ
適度な硬度の、足に合ったインソールを履くことにより足裏の局所圧を分散し、点ではなく面で身体を支えることが出来ます。

 

足の計測から商品ができるまで

①3DOシステムにより立位及び歩行状態を三次元計測します

②計測したデータは米国の専用サーバで解析され、高機能インソールの製造データに変換されます

③FEET in DESIGN Labにおいて、変換された製造データを元に非常に高い技術を誇るインソール専門職人が、1足1足手作りで仕上げていきます

日々、製品に対するQC(クオリティーチェック)を実施しています

約2~4週間程度で、お買い求め頂いた販売店にインソールをお届けいたします

 

私たちの足の仕組みと構造

私たちの足は数百もの器官からなる非常に複雑な構造をしています。両足で52本の骨、66の関節、214の靭帯、38の筋肉より形成されています。
足の骨格構造では、かかとの骨は外側に位置し、土ふまずの部分には骨がない為に、横に倒れやすい構造をしています。
足元に歪みが生じると、身体全体にも歪みが生じます。
足は歩く時に血を押し上げるポンプの役目を担っており、地面を踏む時、足を上げる時の筋肉の収縮弛緩によりポンプ効果が起こる為、第二の心臓と言われています。
私たちの足は非常に複雑で、非常に大切な部分なのです。

足の3大機能
①衝撃吸収機能
②路面対応機能
③テコの機能

①衝撃吸収機能
歩行時にかかとが地面に着地する際には、かかとの皮下組織が大きな衝撃吸収機能を発揮します。
そして歩き始め、足を上げると足が若干外へ開くのも、関節がグラグラの状態を作り、その状態で着地し衝撃を和らげるためです。靴のかかとの外側が磨り減るのはこの為です。(靴のかかとが中央あるいは内側から磨り減る方はこの足の機能を発揮できていません)

②立っている時と歩行している時の路面対応機能
ロボットとは違い、私達は岩場、山道、柔らかいじゅうたんの上など様々な路面環境でも直立・歩行することができます。
足は数百の器官により形成されており、足の機能を発揮するために無数の筋肉・靭帯・関節が相互に機能しています。足の歪みや足に合わない靴を使用した場合には足の機能が低下し、この路面での安定したバランス機能を十分に発揮できなくなります。

③身体を前進させる際のテコの機能
足は身体体積の3%を占めるのみにも関わらず、残り身体体積の97%を支え、その上前進させるための器官です。小さな力で大きなものを動かす時にはテコの原理を使いますが、私達が歩行する際にもこのテコの原理が使われています。
正しい足のポジションで歩行し蹴り出して行く際、足の関節は全てロックされ股関節まで1本の棒のように繋がり、足の指の付け根を支点として身体を前進させます。
足の機能を十分に発揮できない際には、腕や肩を振る等の遠心力、余分な筋力を使って歩行する必要があります。歩行時に左右の手の振り方が違う人を見かけるのはこの為です。

 

足元の歪みからくる身体への影響


歩行時の衝撃は、体重の5倍から7倍といわれております。
そしてその衝撃は約320Kmのスピードで脛骨、膝、腰、脊柱 頚部、そして頭部へ伝わっていきます。
足元が正しく機能していないと、各関節や軟骨組織に負担をかけ、振動幅を増大させ、関節炎や疲労、神経系等の様々な問題への発展や、患部負担の増大を引き起こす原因となります。

代表的な足のトラブル

<魚の目・タコ(胼胝)・マメ(肉刺)>


原因

靴の中の足底に繰り返し受ける摩擦や圧力

症状
表皮が角質化(硬くなる)します。
魚の目は角質化した部分に芯が出来、皮膚の内部(真皮)へ入り込んでいきます。
魚の目は痛みを伴うケースが多いです。
タコは逆に皮膚が盛り上がっていきます。
マメは、水疱(水ぶくれが)が出来ます。

 

 

<偏平足(偏平化)>


原因

足に荷重がかかると、土踏まずのアーチは偏平化し、踵からつま先に向かって張る足底筋膜が引き延ばされる。遺伝も起因。

症状
足底筋膜や腱の炎症、関節の損傷、筋力の低下などがあげられます。
また足のふくらはぎの疲労も生じます。
アーチサポートの無い靴や、使い古された状態のインソールにより悪化させます。

 

<外反母趾>

原因
遺伝、足の過回内、靴環境
外反母趾は足の構造の歪みが主な原因ですが、足に合わない靴を履き続けることで外反母趾の進行を助長していることもあります。

症状
足の母趾(親ゆび)が外側に曲がった状態を指します。母趾はまっすぐに伸びているのが本来の形ですが、人差し指の方に曲がっていたり、付け根の骨が外に突き出ていたりします。また骨の変形以外に、母趾の付け根の関節部分が腫れ、早急な治療が必要な方もいます。

 

<アキレス腱炎>


原因

足の後部を走るアキレス腱は人体で最強の腱ですが、過度の使い過ぎや急激な運動による損傷

症状
腱に生じた炎症で、痛みや腫れが生じたものです。

 

 

 

 

<ハンマートー>


原因

指につながるいくつかの筋肉がアンバランスである。
窮屈な靴を履いている。

症状
つま先が緊張して縮こまったままの状態になることをいいます。
つま先付近が靴の上部にこすれているとウオノメを生じることもあります。

 

 

<踵骨棘(しょうこつきょく)>


原因

偏平足に起因。40歳以上に発生率が高くなっていますが、踵をつく動作が頻繁であると発生しやすい。

症状
骨棘が踵骨の後方、または下方に形成されたものです。
立っている時に踵に痛みを生じます。
短時間で立ったり、歩いたりしたときは痛みが軽減しますが、これは骨棘自体が痛むのではなく、骨棘が神経を圧迫する為に痛みが生じるものです。

 

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