体と水の関係

解離水

解離とは、物質がある条件下において、分子状態から原子→原子団→イオンに分解することです。
生き物が生命活動に利用できる水は、微粒子状態になった原子や原子団、そしてイオンであり、それが水分子から解離した状態の水(溶媒)です。
解離すると物質のイオン積が小さくなります(微粒子状態になる)。h2o
人体の細胞内に出入りしている水も解離した状態の水です。
(脳、心臓など各臓器、羊水、母乳、精子、卵子等)
通常、生体外の水は分子ですが、原子や素粒子レベルになって、はじめて生体細胞に働くことが明らかになっています。
解離水はゲル状の微粒子であり、電荷を帯びています。
これに対し、体液もほとんどコロイド状態でプラス電荷(粘膜細胞、皮膚細胞など)や マイナス電荷(代謝細胞、脳細胞)を帯びているので、 体は健康な状態の体液とみなし、 口、のど、食道の半透膜から直接血流へ取り入れるのです。

 

人と水の関係

胎児は40週もの間、母体の中で羊水という解離水を飲んで成長し誕生の準備をしています。baby
誕生後も、赤ちゃんは自分で生体水を作る能力がないため、 母乳という溶媒(解離水)によってエネルギーを得、免疫力をつけていきます。
こうしてみると、人間は受精の瞬間から死ぬまで解離水に依存しているわけです。
ある程度成長すると溶媒を自力で作れるようになりますが、1日、最低2.3㍑の水分を必要としますが、このうち約半分は細胞内液となります。
40代以降、いわゆる老化とともに細胞内液を作ることが困難になっていきます。
細胞内液が作れなくなると、身体にあらゆる不都合が生じてきます。
(生活習慣病、老化の加速)。

 

解離水と一般の水

一般の水も体内で解離されています
ただし、一般の水は解離が不十分なので、直接的には細胞内には吸収されず、消化管内で4時間もかけて解離させ、小腸の腸壁から吸収されています。
膨大なエネルギーをかけても、取り入れた量の約10パーセント程度しか吸収されません。
残りはバロック水(糞尿水)として8~9リットルは消化腸管に残ってしまいます。
消化管内のよごれは、万病の元になるといわれています。
⇒高齢になると人体に占める水分の比率が低下するのは、加齢とともに体内での生成が困難になるためです。
活性酸素は、プラスの電荷をもった単体の酸素原子(+)です。
発生期酸素(O-)は、活性酸素原子(O+)に誘引され、細胞層の必要な箇所で合体して純粋で有害かつ有効な酸素分子(O2)となります。

 

有用酸素の提供

癌の第一の原因は、体細胞の酸素不足にありますgan
(オットー・ワーブル博士論文:ガン研究で2度のノーベル賞を受賞)。
ガン細胞は、通常の酸素濃度の中では増殖したが、高濃度の酸素の中では致命的な状態になり、その95%が深刻な中毒症状となりました。
一方、高濃度の酸素が正常な細胞にダメージを与えることはまずありません。

 

解毒と排泄の促進

解離水の高い溶解性は、体内の解毒と排出が最も健康維持・回復に必要なことです。
特に、活性酸素の90%が胃腸内異常発酵から発生されていますので、胃腸をキレイにする働きは強力です。
活性酸素の働きでもっとも怖いことは、ミトコンドリアの設計図である細胞を攻撃することです。
活性酸素は、その強い酸化力で、臓器や細胞にダメージを与え、病気や老化の原因を作ります。
さらに、体の中の飽和脂肪酸を過酸化脂質という悪玉物質にかえてしまいます。
この脂質は毒性を持ち、血管内壁にくっつき血液の流れを阻害します。
活性酸素によって細胞膜が破壊され、 細胞の核にあたる遺伝子は切断され、その中に50個もある遺伝子がガン細胞を作るように働きます。

 

過程成長と体の乾燥

体内の水分量は、新生児では80%、成人で60%前後、高齢になると50%台となります。人によっては50%以下になる場合もあります。
赤ちゃんの肌がみずみずしく、ハリがあるのは水分をたくさん含んでいるためです。
歳とともに肌がかさかさしシワが寄ってくるのは、成長とともに水分が減少してくるためです。
老化の原因は乾燥、すなわち身体の中の水分が減っていくことだといえます。
例えば、同じようにお歳を召した方であっても、見るからに若々しく見える人は、体内水分の減り方が少ないタイプということです。

 

乾燥=細胞内液の減少

老化の敵は「乾燥」ですが、水を飲めさえすれば体内に充分に水が行き渡るというわけではありません。
体内の水分は、約3分の2が細胞内に含まれている細胞内液、残りの3分の1が細胞の外にある細胞外液に分けられます。
細胞外液は、細胞膜や血管壁を通じて常に交換が行われているので、水分の量は一定でなくてはなりません。このバランスが何らかの原因で崩れると、細胞外液の間質液が増えることがあります。
それがいわゆる水毒症状となり、むくみとなって表れるのです。
私たちが普段摂り入れる水のほとんど(約90%)は、この細胞外液になります。
細胞内液は、細胞内で行われるエネルギーの産生や物質合成などの補助など、生命活動に直結しているので、少なくなると細胞の活動がスムーズにできなくなり、老化へとつながっていきます。
細胞内液は、細胞のみずみずしさ、つまり若さを保ちながら、細胞内で行われているさまざまな化学反応(ミトコンドリアの活性等)のための必須物質として活躍します。

高解離水

間は吸収した酸素を燃焼させ活動を行う生き物であり、酸素は必須のアイテムです。
一方、『悪玉活性酸素』を消去すると言われているのが水素です。
この水素と酸素が安定して水の中で共存しているのが高解離水なのです。
人間には約60兆個の細胞があると言われています。
この細胞一つ一つに300~5000のミトコンドリアがあります。
ミトコンドリアが弱くなると、人は健康のバランスを失ったり、老化(シミ、シワ、白髪)が進みます。
健康でいるためにはミトコンドリアまでエネルギーを送りこまなければならないのです。
高解離水は特殊フィルターで浄化した水道水を 特殊電解装置で分子状態から原子→原子団→イオンへ分解したものです。
安定的に解離度を高めた状態に導き、 「水」本来の能力であるエネルギー(溶解力)の高い「水」を生成します。
高解離水の解離度は、常水の7,40030,000倍にもなり、細胞内にただちに浸透していきます。

酸化還元電位

酸化還元電位とは物質が酸化もしくは還元する際に発生する電位(電圧)のことです。

酸化=物質が電子を失う変化→人体においては老化
還元=物質が電子を得る変化→人体においては解毒

電位数値 (単位:mvミリボルト)  

・人間の体内の電位:-450mv~0mv
・水道水の電位:+550mv~+650mv
・高解離水:-600mv~-200mv

酸化還元電位の数値が高いほど活性酸素の量は多く、低いほど少ないと言えます。
活性酸素は物を腐らせる作用があり、体内では老化や病気の原因となります。

・水道水を飲み続ける→電位上昇→酸化→発病
・高解離水を飲み続ける→電位下降→還元→健康

 高解離水を飲み続けることで、酸化還元電位を低い状態に保ち体内の酸化を防ぐことが可能になります。

deni_2

高解離水 –838

高解離水の特徴

高解離水はかつてないほど細かなレベルの水素と酸素が共存した水です。この細かなレベルの水を飲むことで、体内に60兆個あると言われている細胞内の細胞膜を瞬時に通過し、生命維持の源であるミトコンドリアに一気にエネルギーを伝えることが可能となります。(通常の水素水の到達時間は4時間ほどかかり、ほとんどの水素がミトコンドリアまで届きません。)

・病気の原因の一つは、体内細胞の酸素不足です。(がん細胞は酸素を嫌います。)
・活性酸素を消去し、血栓を溶かす効果もあります。
・ミトコンドリアが活性化すれば、がんや他の病気から縁遠い身体になります。
・さらにアンチエイジング(老化防止)効果もあります。

高解離水は、ペーハー値が中性です。味もまろやかで、飲用を含めすべてに安心して使用可能です。
高解離水は体内吸収率が非常に高いため、一般的な水の飲用時に感じる膨満感も少なくなります。

美容について

※こちらの内容は『起泉Ⅰ』に限ります。

高解離水にはアストリンゼント効果があります。

○体の酸性領域に活躍(目・肌・髪の洗浄、うがい、粘膜の保護)
○肌の保湿と引き締め
○酸化エネルギーを保有(白血球のリンパ球を減らし、顆粒球を増殖)

高解離水は化粧水などの浸透を促進し、お肌も引き締まり、キメを整えます。

 

生体内の水

nol_1_1

nol_2_1


世界の奇跡の水

ノルデナウの水
ドイツのデュッセルドルフから100Km東の位置するノルデナウというスキー・リゾートのスレート廃鉱の洞窟にある泉の水。

ルルドの水
フランスのピレネー山脈にあるルルドという街の郊外の洞窟にある泉。洞窟のそばに聖母マリア が出現したとされ、聖母信仰と関係がある。

トラコテ
メキシコのメキシコシティーから約300Km北に位置するトラコテという村の井戸水。

ナダーナの水
インドのデリーから約」150Km北に位置するナダーナ村にある井戸の水※『奇跡の水』を求めて、日本からも多くの人が阪急交通社などのツアーを利用し現地を訪れています。


様々な病を回復に導くノルデナウの水

皆様は水を治療に使えることをご存知でしょうか?
ドイツのノルデナウという地域には「奇跡の水」といわれている水があります。
デュッセルドルフから電車で東に向かって約3時間、またはフランクフルトから北へ約4時間行ったところにシュマッレンベルグという小さな町があります。ノルデナウはその町の地区です。昔スレートの採掘が盛んで、今でも古い廃坑が残っています。この自然に囲まれた古い廃坑が幻の場所なのです。
この廃坑は1880年からトメス家というところが所有しているのですが、地下300mの水源から湧き出る水に不思議な効力があると騒がられ始めたのは1992年からです。それから多くの学者がノルデナウを訪れるようになりました。そして研究を重ねた結果、このノルデナウの水には水素イオンと酸素イオンが非常に豊富に含まれていることがわかったのです。
人間は吸収した『酸素』を燃焼させ活動を行う生き物であり、『酸素』は必須のアイテムです。
一方、『悪玉活性酸素』を消去すると言われているのが『水素』です。
どうにか、この奇跡の水を再現する方法はないだろうか?
私共は、米国、テキサス大学と長年の共同研究を実施しました。そして17年という歳月を費やし、とうとう水素と酸素が安定して共存する高解離水を生成することに成功したのです。