品質管理と製造工程

■タヒボの安全性はどのように確認されているか

「タヒボ」の原料は特定地域にしか生育しない限られた資源で、樹齢30年以上のものしか有用成分「NFD」が確認されていません。タヒボジャパン社では、無駄な伐採を防ぐために、専属の伐採チームが伐採する樹木選定を行います。あらかじめ、伐採チームにより調査確認された樹の皮を約5cm×15cmの大きさにはがし、葉、花などの標本と一緒にタヒボ研究所に送り、サンプルの成分がタヒボジャパン社の基準を満たしているか検査します。その後、「NFD」を含む成分が基準値を満たした樹木のみ伐採し、現地工場で樹皮の乾燥や粉砕などの工程を経てチップ上にし、生菌の処理をしたものが日本に輸出されます。日本では、送られてきたチップ状のサンプルの成分分析と毒性試験などの安全性試験を行います。こうして厳重に管理、検査したものが商品として届けられています。

■タヒボジャパン社の安全管理体制

タヒボジャパン社では原料の採取、加工、検査、出荷まで一貫した管理のもとに行われています。厳重に管理・検査されて商品として、皆様のお手元にお届けしています。

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■タヒボになるまで

 

1.タヒボの選別、伐採

ブラジル・アマゾン流域の特定地域で発見したタベブイア・アベラネダエの木からサンプルを採取します。樹齢30年以上のタベブイア・アベラネダエの木でも、タヒボジャパン社の定める基準に適合するのは約70パーセントしかありません。
processimg01分析検査の結果、一定基準を満たした高品質なものだけが「タヒボNFD」の原料と認められます。 processimg02大変堅く重い材質なのでチェーンソを使っても1日に2本しか伐採できません。 伐採に普通の木の10倍の時間と労力が必要となります。  processimg03伐採した原木は、トラックにつんで特定の製材所に運搬します。
(約1週間)

2.タヒボがチップになるまで

processimg04製材所で樹皮を剥ぎます。 (この時点では外皮と内部 樹皮が合わさっています) processimg05樹皮を太陽の光で乾燥させます。
(約3ヶ月間)
processimg06乾燥が終わった樹皮をトラッ クで自社のブラジル工場に 運びます。
(約10日間)
processimg07現地工場に到着した樹皮は再度乾燥させます。
(約2ヶ月間)
processimg08この時点で、自然に外皮と内部樹皮がはがれます。 processimg09外皮からはがれた内部樹皮をブラッシングして小さく断裁します。
processimg10断裁した内部樹皮をさらに機械で約2~3cmの細かいチップ状にします。 processimg11チップを生菌処理し、再度天日で乾燥させます。(約2ヶ月間) 乾燥済みのチップを20Kg入りの麻袋に入れます。 processimg12麻袋に入ったまま倉庫内で乾燥させて出荷を待ちます。
(約6ヶ月間)

3.タヒボの輸送

processimg13原料チップをコンテナでサンフランシスコの倉庫に運びます。
(約1ヶ月)
processimg14サンフランシスコの自社倉庫で日本への出港の日を待ちます。
(約6~8ヶ月)
processimg15必要量を日本に輸送します。
processimg16到着した原料チップは自社倉庫で保管されます。 processimg17その後工場にてさらに粉砕して粉末化した後、滅菌処理します。 processimg18最後に品質検査を行い、ようやく製品となります。